特産物のご紹介

赤井川村は、カルデラ盆地に位置する美しい村です。カルデラ盆地特有の数々の恩恵を受けた大地の恵みたっぷりの農産物が育まれています。夏には『カルデラの味覚祭り』、秋には『もみじ祭り』と農産物が楽しめるイベントが開催されます。

北海道の春の訪れを告げるアスパラを食卓の彩りにいかがですか?

アスパラは、JA新おたる管内で一番最初に収穫・販売される旬の野菜!北海道の大地に降り積もる深い雪。 そんな厳しい環境の中、地中で春をじっと待ち、春の訪れとともに太陽の光を浴びてスクスク成長するアスパラは、生産者が真心込めて大切に育て上げた証です。

アスパラは、ビタミンB群、タンパク質、亜鉛・銅などが豊富!アスパラを食べて『素材』の違いに気づいて下さい♪

赤井川村でたくさん作られているかぼちゃ。
なかでも味平かぼちゃは、ホクホクのかぼちゃ!栗や男爵イモに似たホクホクとした食感で、天ぷら、コロッケ、煮物、パスタにスープ・・・など、いろんな料理にも相性ばっちり♪

赤井川村では、甘くておいしい品種のとうもろこしを中心に生産されています。

品種説明:
・グラビス(バイカラコーン)は、糖度が自慢の『とうきび!』 その甘さはメロンなどのフルーツと同じくらい甘~い♪

・ミエルコーンの「ミエル」は、フランス語で「甘いハチミツ」♪ そのミエルの名前がついた甘~い黄色のとうきび。

・ゆめのコーンは、夢のような甘さから名づけられた甘い黄色と白色のバイカラー品種のとうきび。 どれも採れたては生でも美味しく食べられる甘い品種です!

国内では水耕栽培が多いですが、JA新おたるパプリカ生産組合では土耕栽培でパプリカを育てております。

そのため、水耕栽培に比べ、玉は大きく果肉の厚い良質なパプリカが収穫されます。生産者が自信を持って提供するパプリカはいかがですか。

ページの先頭へ